今回は乃木坂46のロケ地巡礼 広島県編を書いていきます。
またロケ地のまとめ記事はこちらです。
乃木坂46のロケ地まとめ | つれのぎブログ (tsuredure-nogi-blog.com)
概要
訪問地
尾道市内を訪れました。
・尾道映画資料館
・シネマ尾道
・千光寺
・尾道渡船
最寄りのICは山陽自動車道の尾道ICです。訪れた時は昼間に行き、尾道市内までが渋滞していました。
収録メディア
3rdシングル 走れbicycle typeC 特典映像
メンバー
生田絵梨花さん
順路
シネマ尾道→千光寺→尾道映画資料館→尾道渡船の順に巡りました。
シネマ尾道
〒722-0036 広島県尾道市東御所町6−2
JR尾道駅から徒歩数十秒の位置にあります。写真は生田さんが立っていた場所です。
特典映像では館内で映画を見ていましたが、他のロケ地も行き、半日しか観光できなかったため、時間がなく、次の機会に見たいと思います。
千光寺
〒722-0033 広島県尾道市東土堂町15−1
尾道市街が見渡せる山頂にある寺院です。
千光寺から撮った写真です。橋はしまなみ海道の中で、本州と向島をつなぐ橋です。眺望の良い寺院です。
映像で生田さんが座っていた岩がこちら
近くにはこのような説明もありました。
生田さんは座っていただけでした。実際にはやったかもしれませんが。
他の観光客は音が鳴るか試していました。試していた方は鳴っているかはよく分かっていない様子でした。
他にも特典映像中の場所を紹介します。
どちらも千光寺に向かう途中です。2枚目の塔は千光寺でなく、天寧寺です。写真映えするスポットであったため、記念撮影する人が多いです。
千光寺までロープウェイでも行けますが、歩いてでも余裕で行けます。でも尾道市が坂の町ということもあり、楽ではないですね。
尾道映画資料館
〒722-0045 広島県尾道市久保1丁目14−10
営業時間は10:00~18:00(入館は17:30まで)
千光寺の次は、尾道映画資料館です。尾道は映画のロケ地としても有名です。
映画に関する資料が展示されています。古い映画のパンフレットがあったり、撮影カメラの変遷などの説明があります。
館内は撮影禁止のため、撮影できませんでした。料金は520円です。
尾道渡船
〒722-0073 広島県尾道市向島町1−4 尾道渡船(株)
尾道市街と向島を結ぶ定期船を運航する会社です。
しまなみ海道にはいくつか島があり、サイクリング島を観光するのが人気ですが、向島はフェリーがおススメらしいです。
時間も5分程度で、運賃100円で、10分間隔程度で運航していました。小銭は準備した方がよろしいですよ。
フェリーで向島に行きましたが、お店が営業終了となる時間でしたので、ちょっと散策しただけでした。
通勤、通学の足として利用されている方も多かったです。
まとめ
尾道を3時間程度で巡れました。コンパクトにロケ地が固まっていて巡りやすいです。
次の日の目的地は高知県です。
尾道のロケ地巡礼については以上です。ロケ地巡礼の情報源となれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。
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