新築ワンルームマンション投資2年目の結果-節税効果の実態は?

投資

ワンルームマンション投資を始めて2年経過したので、1年間の収支を書いていきます。

保有物件の情報

購入した新築ワンルームマンションのスペックは以下の通りです。

所在地愛知県名古屋市千種区
アクセス名古屋市営地下鉄 千種駅 徒歩2分
JR千種駅 徒歩2分
購入価格1870万円(税込)
間取り1K(22.23 m^2)
金利1.6%~1.8%
管理費用3,000円
家賃約59,000円
月々支払額57,866円

愛知県在住ということもあり、土地勘がある愛知県の物件を購入しています。

繁華街の栄に2駅(5分以内)で行け、最寄り駅には地下鉄・JRが通っており、アクセスや利便性は悪くありません。

東京ではなく名古屋の物件ということを加味して、収支の結果を見てもらえれば。

1年間の収支結果

ワンルームマンション投資の2年目の1年間(2024)の収支は以下の通りです。

収入653,000
支出-11,770,000
損益-11,117,000

支出が突出して大きかったのは、1000万ほど繰り上げ返済したためです。

収入の内訳

収入の内訳は以下の通りです。

家賃+修繕積立金625,000
確定申告28,000

2024年に入居者の退去があり、収入は家賃11か月分+礼金の合計です。

また還付された確定申告の金額については、よくワンルームマンション投資会社が勧めるような脱税まがいの雑費を含めたものは入っていません。

純粋に次に示す支出の項目のみ確定申告で費用として計上した結果です。

支出の内訳

支出の内訳は以下の通りです。

ローン返済659,000
修繕積立金89,200
繰り上げ返済10,680,000
固定資産税67,800
不動産取得税131,000
改装費143,000

日銀の利上げにより、変動金利が上がったタイミングで繰り上げ返済を行いました。

また、入居者の退去により改装費や客付の広告費がかかりました。

さらに、この年に不動産取得税が来ました。

新築ワンルームを2年間運用した感想

私が新築ワンルームの営業マンと話した時(2022年)に、金利が上がらないとかほざいていましたが、日銀がゼロ金利を解除したことにより、見事に金利が上がりましたね。

新築ワンルームの営業マンが言うことなんて嘘なので信用してはダメという証明がなされました。

なお、繰り上げ返済したことにより月々の支払額は以下のようになりました。

繰上返済前繰上返済後
家賃59,00059,000
管理費-3,0003,000
返済額-57,86623,333
月々の収支-1,866+32,667

毎月手出しが必要でしたが、繰り上げ返済することで手元に資金が残るようになりました。

手元に残った資金は残りのローンの繰り上げ返済に充てていこうと思います。

2024年に入居者の退去があったのですが、当初2年ごとに1回交代と見積もっていたのですが、たった1年で退去が出たのは想定外でした。

また退去に関連した費用だけで10万円以上もするとは。。。

このような短いスパンで退去が続くようであれば、収支に悪影響を及ぼすため、売却活動を開始していきたいと思います。

繰り上げ返済したことで、売却見積もり額よりもローン残高が低くなったことは、心理的に安心感が得られるようになりました。

また営業マンが勧めていた節税効果については、不動産取得税を加味しても、たった数万円の還付としかなりません。

資金のキャッシュフローとしては明らかにマイナスであるため、節税を勧める不動産屋は脳みそ詰まってないということですね。

まとめ

今回はワンルームマンション投資2年目の結果を書いてきました。

投資の参考になれば。

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