名古屋市の新築ワンルームマンションの運営状況は実際どうなん?【1か月目 23年2月】

投資

不動産投資について調べていて出てくること、それは「新築ワンルームマンション投資は絶対やめとけ」

CFがマイナスになる・買った瞬間に価格が下がるなどが言われていますが、実際に運営してみるとシミュレーションとどの程度異なるのか気になりました。

そこでこのブログシリーズは、新築ワンルームマンションの運営状況を報告していくブログです。

購入物件のスペック

購入した新築ワンルームマンションのスペックは以下の通りです。

所在地愛知県名古屋市千種区
アクセス名古屋市営地下鉄 千種駅 徒歩2分
JR千種駅 徒歩2分
購入価格1870万円(税込)
間取り1K(22.23 m^2)
竣工日22年11月
金利1.6%
管理費用3,000円
家賃59,000円
月々支払額57,866円

愛知県在住ということもあり、土地勘がある愛知県の物件を購入しています。

繁華街の栄に2駅(5分以内)で行け、最寄り駅には地下鉄・JRが通っており、アクセスや利便性は悪くありません。

1か月目 23年2月までの収支

1か月目までの収支は以下の通りです。

項目収入支出
初期費用756,625
火災保険6,970
家賃34,092

運営1か月目までの収支は-729.503円です。

物件を取得したのが23年の1月のため、家賃は日割りで振り込まれています。

感想

入居者が決まったかを調べるのに賃貸サイトを見ていたのですが、SUUMOだと部屋が埋まっていても物件の広告が掲載されているようです。

いつまでも賃貸がつかないと思っており、無駄に焦りましたね(笑)

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