今回は乃木坂46の28thシングル「君に叱られた」のロケ地を紹介していきます。
ロケ地のまとめ記事はこちらです。
乃木坂46のロケ地まとめ | つれのぎブログ (tsuredure-nogi-blog.com)
静岡県にある乃木坂46関連のロケ地はこちらの記事にまとめてあります。
静岡県には乃木坂46のどんなロケ地がある？【小山町・沼津・浜松】 | つれのぎブログ (tsuredure-nogi-blog.com)
静岡県にはどんな乃木坂46のロケ地がある？[伊豆・伊東・熱海】 | つれのぎブログ (tsuredure-nogi-blog.com)
「君に叱られた」の概要
乃木坂46の28thシングル表題曲
センターは4期生の賀喜遥香さん
また1期生の高山一実さんが参加する最後のシングルになります。
ホテルニューグランド
MV中で映画祭の舞台となったのは「ホテルニューグランド」です。
HPは以下のURLです。
横浜｜ホテルニューグランド（公式ホームページ） (hotel-newgrand.co.jp)
住所
神奈川県横浜市中区山下町10
ロケ地に使用された場所
本館2階レインボールーム
MV中で映画祭の会場となった場所です。
実際には、宴会場などに利用されているようです。
イベントが行われる際は、中に入るチャンスかもしれません。
フェニックスルーム
MV中で高山一実さんが執筆していた場所です。
実際には宴会やイベントの際に使われています。
本館の大階段
MVの3:40付近で遠藤さくらさんが座っていた階段です。
ホテルニューグランドのシンボル的な存在です。
アクセス
最寄り駅は元町・中華街駅で1番出口から徒歩1分、2番出口から徒歩2分です。
東京駅からのアクセス
東京駅（東海道本線 熱海行）
→横浜駅（みなとみらい線 元町・中華街行）
→元町・中華街駅
50分程度で、687円です。
新横浜駅からのアクセス
新横浜駅（横浜線 東神奈川行）
→菊名駅（東急東横線 元町・中華街行）
→元町・中華街駅
30分程度で、507円です。
ホテルニューグランドがある神奈川県横浜市にある乃木坂46のロケ地を以下の記事にまとめています。
一緒にロケ地巡りしてはいかがでしょうか。
https://tsuredure-nogi-blog.com/rokechi-kanagawa-yokohama/
ホテルの予約
シングル向けの部屋では1泊2万円ほどです。ツインベッドやダブルベッドの部屋は多くの種類があります。大人一人で30,000~40,000円位です。
予定が先であれば、1万円ほどお得になります。各種宿泊プランが多く用意されています。ロケ地巡りのついでに泊まってみてはいかがでしょうか。
ザザシティ浜松
MV中で賀喜遥香さんが走っていた場所になります。HPは以下のサイトです。
ザザシティ浜松オフィシャルWebサイト (zazacity.jp)
住所
静岡県浜松市中区鍛冶町15（西館）
静岡県浜松市中区鍛冶町100-1（中央館）
ロケ地に使用された場所
スタバ前の広場
MVの1:23付近で、賀喜さんが走っていた場所です。
エスカレーターを走り上るシーン
賀喜さんがエスカレーターを走りながら登ったシーンの場所です。
地下1階から1階に登っていきます。
遠藤さんからのラインを見ていた場所
MVの1:05付近で、賀喜さんが遠藤さんからのラインを見ていた場所です。
視点を変わり、賀喜さんの正面から見ると下の写真のような風景になります。
ザザシティ内部
MVの2:20あたりで賀喜さんが走っていたザザシティの連絡通路です。
アクセス
最寄り駅はJR浜松駅・遠鉄新浜松駅です。
駅から徒歩5分です。
東京駅からのアクセス
東京駅（JR新幹線ひかり）
→浜松駅
1時間半程度で、7910円です。
オークラアクトシティホテル浜松付近
MV中で、夜に賀喜さんが走っていた場所です。
住所
〒430-7733 静岡県浜松市中区板屋町１１１−２
MV3:00付近で、映画祭に向かう賀喜さんが足止めされた場所です。
ホテルと東海道本線の間の道路で撮影されました。
階段のデザインから特定できました。
賀喜さんが群衆を避けて走っていた車道（MVで羽が生えたシーン）です。道路の白線が目印になります。
足止めされた場所から、浜松駅側に少し移動したところにあります。交通量が多くないので、道路の真ん中から写真を取れました。
また新幹線の線路側から賀喜さんが走っているシーンを見ていた場面は下の写真の地点です。
下の写真がMV最後にタクシーの上で賀喜さんが立っていた場所です。 バスの文字と左奥に見える階段が目印です。
まとめ
今回は28thシングル「君に叱られた」MVのロケ地をまとめてきました。
ホテルニューグランドは中に入れる機会はあまりないと思いますが、イベントなどのチャンスがあれば参加してみてきたいと思います。
ここまでありがとうございました。
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