乃木坂46のロケ地紹介~三重県~

ロケ地

今回は三重県内の乃木坂46のロケ地を紹介していきます。

またロケ地のまとめ記事はこちらです。

乃木坂46のロケ地まとめ | つれのぎブログ (tsuredure-nogi-blog.com)

概要

訪問地

  1. 伊勢神宮 内宮
  2. おはらい町通り
  3. 伊勢神宮 内宮

収録メディア

20thシングル シンクロニシティtypeA 
特典映像「旅する3人~最高のお土産を探して~松阪編~」

メンバー

与田祐希・衛藤美彩・樋口日奈さん 

アクセス

電車の場合では最寄り駅は「伊勢市駅」、「五十鈴川駅」です。

名古屋から電車で1時間20分程度、内宮までバスで5~10分かかります。
車の場合では最寄りのICは伊勢自動車道「伊勢IC」「伊勢西IC」です。
名古屋から1時間40分程度、大阪から3時間程度です。

駐車場については、外宮には無料駐車場があり、お参りするだけの方が多いのでスムーズに止められます。

内宮は有料駐車場になり、内宮はおかげ横丁もあるので混雑します。
初めの1時間は無料、2時間までは500円で、以降30分ごとに100円追加※基本1時間は超えます

ロケ地詳細

伊勢神宮 内宮

住所:三重県伊勢市宇治館町1

特典映像2日目オープニングの場所です。
伊勢神宮内宮への入り口となる鳥居です。この鳥居の前で記念撮影する方はかかなり多いです。

伊勢神宮は内宮と外宮が有名ですが、伊勢志摩地域の125社から成る神社です。
お参りは外宮→内宮の順に参拝するのが慣習です。

3種の神器の1つである”八咫鏡(やたのかがみ)”がまつられています。
また3種の神器の”草薙の剣”は愛知県の熱田神宮にまつられており、全日本大学駅伝では熱田神宮~伊勢神宮まで走りますね。

入り口の鳥居をくぐり、橋から見える景色です。
前日からの雨で川が濁っており、天気も曇っていて残念でした。晴れていれば川が澄んでおり綺麗な景色が見られます。

この石段を登ると内宮の正殿に到着です。これから先は撮影禁止のため、残念ながら写真はありません。

正月にはこの石段が人で埋め尽くされるくらい多くの方が参拝します。お参りするのに正面でなくても良いって方は、側面からスムーズにお参りできます。
式年遷宮があるとこの正殿の位置がすっぽり入れ替わります。

おはらい町通り

内宮から出て右手には、飲食店やお土産屋さんが並んでいます。
直線の通りに様々なお店が並んでおります。
特典映像でメンバーが食べ歩きをしておりました。

特典映像でメンバーがけん玉をしていた商店です。行った時も商店の方がけん玉をしておられました。

赤福の本店です。特典の最後に少しだけ映っていました。
お土産を買えるだけでなく、お店の中で食べることもできます。10人ほど並んでいました。

与田ちゃんが食べていたおとうふソフトを買えるお店です。雨でさすがに寒かったため、購入は見送りました。

メンバーが食べた松阪牛コロッケを販売してます。松阪牛コロッケは1つ320円でした。
ここ以外にも松阪牛コロッケが売られていますが、特典映像中ではこの前で食べていました。

伊勢神宮 外宮

特典映像にはありませんでしたが、外宮も紹介します。

天照大御神のお食事を司る神である”豊受大御神”を祀っています。

最寄り駅の伊勢市駅です。趣のある外観の駅ですね。

参道を歩いて5分程度で到着します。参道には飲食店などが並んでいます。

信号を渡ると、外宮に到着です。

外宮に到着してから5~10分程度歩くと正殿に到着します。

式年遷宮の際にはこの広いスペースに正殿が移ります。

外宮には式年遷宮について分かる博物館”せんぐう館”があります。

せんぐう館の前には勾玉池があり、良い景色が広がっています。

外宮の前にはバス乗り場があり、内宮行きのバスが出ています。
外宮から内宮は5km程度なので、歩いていくこともできます。
歩いてだと1時間弱で到着できます。

ここまでありがとうございました。

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