今回はカフェを紹介していきます。紹介するのは「喫茶ニューポピー」です。
【喫茶ニューポピー】のお店の情報
「喫茶ニューポピー」は乃木坂配信中で筒井あやめさんが訪れていた喫茶店です
喫茶店の場所は、筒井あやめさんの出身地である愛知県名古屋市です
住所:〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野1丁目36−52
営業時間:月~木、日、祝日、祝前日: 08:00~18:00
金、土: 08:00~22:00
最寄り駅:丸の内駅、国際センター駅
最寄り駅は丸の内駅や国際センター駅ですが、名古屋駅から徒歩十数分で行けるので徒歩で行くのもありです
お店の場所は名古屋市西区の「円頓寺商店街」に近い四間道にあります
周囲の雰囲気は昔ながらの街並みです
【喫茶ニューポピー】の店内の雰囲気
実際に「喫茶ニューポピー」に行ってきたので、様子を紹介します
お店は8時開店で、私は8時30分に着いたのですがすでに20組ほど待っていました
お店に入ると名前と電話番号を記入し、順番が回ってくるまで待ちです
8時30分から待ち始めたのですが、お店に入れたのは10時で90分の待ち時間でした。時間になればお店から電話がかかってきました。
座席は、1階に数テーブル、2階に6テーブル、ロフトに2テーブルくらいです
私が座ったのは2階の席で、吹き抜けに面した場所でした
お客さんは若い女性の方が多い印象でしたが、2,3人組の男子も時々いました。また1人で来られている方も時々いました
店員さんは基本1階におり、呼び出しのベルがないので、店員さんが来るまで待ちの状態でした
筒井あやめさんが注文していたのは、「鉄板小倉トースト」、「モーニング」、「オーガニックアールグレイのアイス」でした
1人で訪れたのでさすがに「鉄板小倉トースト」と「モーニング」の2品を頼むことはせず、「鉄板小倉トースト」と「ホットコーヒー」を注文しました
他のお客さんも「鉄板小倉トースト」を注文している方が多かったです
鉄板小倉トーストの感想としては
- 食パンは胡麻入りで、2~3cmくらいの厚さ
- 小倉あんは0.5cmくらいの厚さがあり、かなりたっぷり乗っている
- 小倉あんの上には、バニラアイスと砕いたナッツ?が乗っている
- 鉄板の厚さとアイスの冷たさが対照的だった
- シロップの甘さと小倉あんの甘さでかなり甘く、満腹に感じた
私が10時に店内に入った時点で、お店に来たお客さんは40組・2時間待ちという状態でした
筒井あやめさん、この間ニューポピーにお越しいただきました!
— 喫茶ニューポピー (@kissa_new_poppy) September 23, 2022
朝一番からお越しいただきありがとうございました。
マイナスイオンたっぷりお店中に広がってました✨✨
それに伴って本日はいつもお待たせしていますが、さらに混雑が予想されます。
お越しの際は時間に余裕を持ってお越しください。 https://t.co/WQOVYQdX3f
普段からこんなに混んでいるのでしょうか?
お店に行くときに参考になれば
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