今回は最近はやりの10円パンを紹介していきます。
10円パンって何?
10円パンは見た目が10円玉のデザインをして、中にチーズが挟んであるパンです。
10円パンの発祥は韓国で10ウォン通貨をモチーフにしており、日本では10円にデザインされています。
手のひらよりも大きいサイズです。
中には角もちサイズのチーズが入っており、チーズが良く伸びます。
10円パンはどこで買える?
10円パンが買えるところは、大阪なら道頓堀、名古屋なら大須に店舗があります。
他にも東京や沖縄にも店舗があります。
道頓堀のお店に行った時には、お店の前には若い人たちを中心に行列ができていました。
男1人だけだと列には並びにくい雰囲気です。
20~30分くらい行列に並びました。
10円パンは10円パンと言いながら値段は500円します。購入時は食券機で食券を購入します。
カスタードやチョコレートの味もありますが、店舗によってはチーズしか販売されていなかったりします。
筆者は道頓堀の店舗に行ったのですが、チーズ味しかありませんでした。
10円パンの味は?
10円パンの中のチーズがかなり伸びるのでなかなか嚙み切れないです。
またチーズの量がかなり多いです。
もう少し味が強いチーズであればより美味しかったかなと思います。
また温かいうちに食べてしまうのが良いです。
購入する際の参考になれば。
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